●んではある意味、一番楽しい「目」を入れてみましょう! 失敗が恐かったらレイヤーを造ってそのレイヤー上でやってもおっけーっスよ! | |
●ほかの部分にはみださないように瞳の部分を選択します。チャンネルをつくってあるヒトはそこを呼び出してくださいね。そーでないこまったちゃんは選択ツールで選択してください。この選択範囲を保存しておかないと失敗したときに泣きをみますよ〜(笑) メモリに余裕のあるお金持ちはレイアー処理しちゃってももちろんおっけーです! | |
●スプレーツールでしゅ〜っと下地より濃い色で吹いてみます。しゅー。 *選択範囲は不可視状態になってます | |
●こんどは黒でまるくしゅーっと吹いて瞳孔を表現。しゅー。 いいかんじで仕上がったら瞳のハイライトいっちゃってください | |
●スプレーツールの大きさをいろいろかえてみて「うん、こんなモンだ!」っていうカンジで白をしゅー。 | |
●んで、パスを使ったりスプレーツールでいろいろ細かい描き込みで全体がこーなりました。む。耳のセンサーとモップがまだですね。 | |
●んでは耳のセンサー部分に金属っぽい影をいれてみましょう。耳の白い部分を選択ツールで選択しペンツールでパスをひいてみます。そして実線化! ●描画をエアブラシにして… | |
●しゅー! あ、イイかんじっスね。んじゃ、もう片方の耳もしゅー!! | |
●次にもう1段階濃い影を入れてみましょう。同じ容量でブラシを細く設定して同じくしゅー! | |
●どんどん影をつけていきます。 ●今度は筆(ブラシ)ツールでやわらかくいってみよう! | |
●すーいっとな♪ | |
●モップにも調子を入れて…。これでとりあえずできました!次は背景にいってみよう! |